伊賀市市民打ち上げ花火大会 ~ニンニン花火~ 上
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1. 2007年伊賀市市民打ち上げ花火大会決算書
収入 協賛金収入 4,235,000円
事業費繰入収入 642,280円
雑収入 831円
合計 4,878,111円
支出 企画・演出費 3,500,000円
広報費 446,710円
会場設営費 339,800円
本部団関係費 41,090円
通信費 13,500円
合計 4,341,100円
繰越金 合計 537,011円
※ 上記の余剰金は、実行委員会の承認を経て次年度会計に繰り入れる。
2. 2007年委員会事業報告書
委員会名: 伊賀市打ち上げ花火実行委員会
委員長名: 小林 克生
提出年月日: 2007年10月4日
事業名称: 「伊賀市市民打ち上げ花火大会」
事業開催期間: 2007年8月17日(金) 16:00~21:00
事業の対象者: 主として伊賀地域住民全般
実施場所: 伊賀市小田町運動公園周辺
事業内容

1.企画性



1.事業はどういった理由で生まれましたか。
  ※ 企画立案に至った主な要因や背景は・・・
 昨年、伊賀市街地周辺で毎年行われている「市民夏のにぎわいフェスタ」での主要イベントの打ち上げ花火が、市町村合併に伴う旧市町村間の公平性を期するため、補助金の打ち切りを決定し、取り止めという形になり、昨年に引き続き「伊賀市打ち上げ花火実行委員会」を発足しました。本年度は「市民夏のにぎわいフェスタ」の前日に、打ち上げ花火だけではなくステージイベントとしてダンス等の催し物も取り入れ、かつての花火大会以上のイベントとして、夏の風物詩の灯を消すことなく、家族とのかけがえのないふれあいの場になればと企画しました。

2.事前の調査・分析・企画は十分に行なわれましたか。
 今までこのような大規模のイベントを手掛けた事がなく、度重なる委員会を開催し試行錯誤して、伊賀市独特の花火として2箇所同時打ち上げを企画しましたが、夏祭りが別日となった為断念となりました。
 このように多々、不十分の面があり問題が山積みでした。

3.どのような観点から事業対象者を決めましたか。
 今回は、伊賀市住民すべてが対象者です。特に子供たちには地元の花火が無くなったという事で将来的に語り継ぐ思い出を絶やすことだけは避けたいという思いは大きかったです。
 ダンス等に子供達に参加してもらい家族での思い出にして頂ければと思いました。

2.実行性



1.事業の実行と展開方法は。
 委員会として大変大きな事業となるため、昨年に引き続き、伊賀市を代表する方々に発起人となっていただき、社団法人上野青年会議所は共催団体となっていただきました。そして各団体にも理解と協力を求め、実行委員会を組織しました。また地元自治会にも計画の旨をお伝えし、ご協力を得ることができました。
 展開方法として、花火のPRについては新聞社などで打ち上げ花火が中止になったが、有志の団体が今年も実行するという記事を大きく採り上げていただき、その内容が浸透する頃にケーブルテレビにて放映、当日には花火大会のチラシを伊賀市内の各新聞に折り込みを行いPRし、また継続的にはインターネットホームページにおいて、そして各種団体様の会合のお時間を拝借しPRを行うという方法で活動いたしました。

2.事業開催にあたり、問題となった事項や障害となった事項があればご記入下さい。
 昨年立ち上げた委員会なので、企業からの信頼性がまだ薄く、協賛金の依頼方法などにも問題が生じました。また地域からの信頼性なども少ないということもありましたが、上野青年会議所メンバーで構成された委員会ということ、また様々な団体に理解を得たこと、そして何よりも伊賀を代表する方々が発起人となってくださり、実行委員会に対しての理解度や信頼度は増しました。
 開催にあたり、チラシにホームページアドレスの記載が抜けてしまうミスがあり、相互PRの効果が薄れてしまいました。
 伊賀市運動公園内噴水前広場を中心とした範囲で行う予定で企画していましたが、露店商との打ち合わせがまとまらず、また露店商の立場的な問題から露店の規模を指示することが難しいなどの理由から、当初予定していた部分での開催が困難になり、運動公園前の道路も事業開催場所にしなければなりませんでした。それに伴う警備計画などは、一度白紙にした状態から再度企画しなければならなりませんでした。
 また大会終了後、清掃関係の問題として徹底したゴミの分別、持ち帰りを行ってもらえる計画を立案しなければならないと感じました。
 予算については、当初の計画になかった案件があり、決算時において収入より支出が上回ってしまい、前年度の繰越金を使ってしまい、より綿密な計画が必要という事が反省すべき点です。
 しかしながら、結果的には大きな事業となりました。

3.メンバーの協力度



1.メンバー(や地域住民)の意識高揚や協力はどうでしたか。
 各自治会長様には、打ち上げ花火大会を開催することは賛成して頂きました。ただ、一部の住民からは、厳しい意見もございました。
 実行委員会の幹事団は花火大会が近づくにつれて、自分達が企画している事がどれほどの規模になるか分かり始め、最初はバラバラでしたが最後の方では皆が一致団結して取り組むことができました。

4.将来性、事業展開の展望



1.事業をどのように評価しましたか。(反省点)
 協賛集めを開始する時期が非常に遅く、事業の展開に支障をきたしました。
 事業としては、実施方法や実施場所について、調査不足がありました。また事前打ち合わせも十分にできず、今後の課題として考えていかなければならないと思います。
 【警備計画・イベント打ち合わせ・露店天商との打ち合わせなど】

2.事業の将来への拡大や継続に対する配慮はなされていますか。
  1,本事業の将来構想や最終的な狙いについてご記入下さい。
 伊賀市からの資金援助が無くなった今、本来の市民が楽しむための祭りに発展していく事が目標です。住民自治会と更に連携をとり、各家庭もしくは各町区で『打ち上げ花火基金』を集め、その費用で大空に輝く花を楽しむことが、本当の市民のための市民の祭りです。
 来年の計画として、年始早々に実行委員会は活動を開始し、本年度お世話になった企業様、団体様などと連絡をとり合って、更に沢山のメンバーを募って実行委員会を大きくして活動していかねばなりません。また、実行委員会委員長は、その沢山のメンバーの中から選出し、様々な団体を巻き込んだ伊賀市最大の事業として行っていきたいです。さらに住民自治会には将来構想をお話し、その方向に向かって展開をかけていく予定です。
 また、清掃については、各企業や各商店、自治会、個人などで清掃イベントを実施し、町をクリーンにすることの事業もここに付け加える必要性が大いにあります。
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