2008年度社団法人上野青年会議所
スローガン


大義
〜英知と勇気と情熱をもって〜


兼務:創立50周年実行特別委員長
創立50周年実行特別委員会
  副理事長 石橋 広保

  本年度、社団法人上野青年会議所は創立50周年という大きな節目の年を迎えます。
 昭和33年(1958)6月1日「伊賀時間をなくそう」を合言葉に、若 さと情熱溢れる27名の先輩方により、社団法人四日市青年会議所をスポンサーとして全国で144番目のLOM(Local Organization Member)として伊賀の地に設立されました。

 戦後の日本に明るい豊かな社会を築きあげる事を目的に49年間、地域の青年としてJayceeとしてその責務の達成の為に、創始より脈々と受け継がれてきた若き情熱を糧に毎年特徴ある事業に取り組んで参りました。

 昨今、日本の国は何かがおかしくなってきています。行き過ぎた個人主義が蔓延し、義務を忘れ無責任な権利だけを主張する大人。全てに価値を見出せずに理 想を追い求めて、現実を直視することすらできずに自立できない若者。そして、このような環境の中で、知識詰め込み教育によって自らの学ぶ力や主体的に考え る力を養えず、何事にも無関心な子どもたち。これが我々JC(青年会議所)が目指す「明るい豊かな社会」でしょうか。

 伊賀地域も大きな変化を遂げました。大きな変化を遂げた地域の小さな歪を見逃す事なく、今後益々加速する高齢化の波に、大きな防波堤を築くべく、青年と しての勇気を握り締め、地域の若人として、地域の若者のリーダーとなり、この地域をもっと魅力が溢れ、OMOIYARIが溢れる地域へと発展させていきた いと考えます。道州制が叫ばれ、地方分権が推進される今こそ、若者が本気で地域を考え、地域の明るい未来の為に本気で活動し、誇りあるまちをつくりあげる 事こそが地域に住まう若者の責務であると共に、日本の力を復活させる唯一の方法と考えます。

 本年度、社団法人上野青年会議所副理事長と共に、創立50周年実行特別委員長という大役を仰せつかりました。上野JC(社団法人上野青年会議所)が50 年の歩みの中で培ってきた地域からの付託と信頼に応えるべく、我々の大義である「明るい豊かな社会」創造の為に真摯に活動し、誇りあるまち(地域)創りに 邁進する所存でございます。
 皆様のご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い致します。


<事業計画>
・2月例会
・気高き伊賀人の育成に関する事業
・自ら行動する誇り高き伊賀人の育成に関する事業
・創立50周年記念式典・祝賀会の企画・運営
・6月創立記念例会
・魅力溢れる地域「伊賀」創造の為の事業
・上野JC歴史年表作成
・創立50周年宣言策定
・LOM名称変更
・創立50周年記念誌作成・配布